2018年02月19日14:00
「石」は昔から、「道具」として、「祈り」の対象として、人々から利用されてきた。
今回は主に「祈り」の対象としての「石」を見て歩きます。
①摩文仁の丘…名県の慰霊塔をつくる岩石、丘を構成する岩石を見て歩く。
②米須…魂魄之塔付近にある各県の慰霊塔の岩石を見て歩く。
③轟の壕…「沖縄県庁最期の地」と言われる壕の作りを地質学的に観察する。
スケジュール予定
09:00 集合 沖縄キリスト教センター・ぎのわんセミナーハウス
(お車は第3駐車場に停めてください。)
09:15出発 →10:00摩文仁 →12:00昼食
13:00米須・轟の壕 →16:20出発
17:00セミナー着(予定)
*時間等の変更の場合もあります。
前回開催のレポートはこちら。過去記事をご覧くださいませ。
↓
お申込みは、お電話、メールにて受け付けています。
メールの場合は、フルネーム、連絡先を必ず記入してください。
折り返しのメールにて予約完了となります。
メールはこちらから
電話受付は、年中無休・午前8時~午後10時まで受付しております。
講座申し込み専用 090-9786-5186
主催:沖縄キリスト教センター・ぎのわんセミナーハウス
沖縄県宜野湾市志真志4-24-7 (098)898-4361
フェイスブック https://www.facebook.com/ginowanseminarhouse
【参加者募集】摩文仁の石~平和のシンボルとしての各県の石を見て歩く~大人のための島ぞーり
カテゴリー │バスツアー&旅行ツアー│島ぞーり(沖縄再発見)
大人のための島ぞーり 摩文仁の石
~平和のシンボルとしての各県の石を見て歩く~
日 時:3月10日(土)9時~17時
集 合:8時45分
参加費:会員 3,100円、非会員 4,600円(ガイド料、交通費、保険料、他として)
講 師:神谷 厚昭さん
持ち物:弁当、水筒、軍手、帽子、懐中電灯、タオル、雨具
服装は、長袖・長ズボンでお願いします。
(虫・蜂よけの為、黒い服装は避けてください)。
講師の神谷先生です。
「石」は昔から、「道具」として、「祈り」の対象として、人々から利用されてきた。
今回は主に「祈り」の対象としての「石」を見て歩きます。
①摩文仁の丘…名県の慰霊塔をつくる岩石、丘を構成する岩石を見て歩く。
②米須…魂魄之塔付近にある各県の慰霊塔の岩石を見て歩く。
③轟の壕…「沖縄県庁最期の地」と言われる壕の作りを地質学的に観察する。
スケジュール予定
09:00 集合 沖縄キリスト教センター・ぎのわんセミナーハウス
(お車は第3駐車場に停めてください。)
09:15出発 →10:00摩文仁 →12:00昼食
13:00米須・轟の壕 →16:20出発
17:00セミナー着(予定)
*時間等の変更の場合もあります。
前回開催のレポートはこちら。過去記事をご覧くださいませ。
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2017/10/14
地質学の眼で見てあるく「島ぞーり」のプログラムで10月7日~8日に伊是名島・具志川島(無人島)に行ってきました!神谷厚昭さんの案内で島をたっぷり歩いて学びました運天港から伊是名島に行き、さらにチャーター船で無人島の具志川島へ。島の地質や津波の痕跡などを学びましたそして、伊是名島めぐりを…
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